研究成果
2024年の日本応用心理学会第90回に参加予定でしたが、台風10号の接近に伴い、対面大会が中止となり、不参加となりました。

日本応用心理学会第89回
2023年に行われた日本応用心理学会第89回大会に参加しました。
「肉を擬人化すると食べたくなるのか?」
青山朋実・安藤将太・尾山凛・佐藤聖也・井上裕珠
「みんなで食べると太りにくい?食べ物のシェアが太りやすさの判断に及ぼす影響」
山岡咲喜・石井文也・下薗仁也・寺倉麻結奈・井上裕珠

日本応用心理学会第88回
2022年に行われた日本応用心理学会第88回大会に参加しました。
「大学生の対面とオンライン状況における「空気」を読めない言動への対処行動」
千年珠子・粟飯原果南・中田愛実
「大学生における、SNS利用を目的とした食べ残し傾向と性格特性の関連の検討」
石川智也・郭慧都・金岡百々
「大学生の就職活動不安が就職活動関与度に及ぼす影響」
田村清志郎・但馬宏直・内木咲楽

第9回広告学会関東部会学生論文賞
2021年に行われた第9回広告学会関東部会学生広告論文賞論文を提出し、銅賞と佳作と奨励賞を受賞しました。
【銅賞】
石原功大・大橋颯人・清重えりさ
「製品を触るイメージと関与の程度が心理的所有感に及ぼす影響」
【佳作】
竹田朋未・本田直輝・中野綾香
「性役割態度の変化が消費者の色選択に及ぼす影響について‐ランドセルの色選択
に注目して‐」
【奨励賞】
相内朱里・鳥元蒔・野島咲笑
「昆虫食に対するイメージ改善に向けた検討‐昆虫食の知識不足とパッケージデザインに注目して‐」

日本応用心理学会第87回
2021年に行われた日本応用心理学会第87回大会に参加しました。
「大学生における白色と黒色のイメージ調査」
竹田 朋未・中野 綾香・本田 直輝・井上 裕珠
「知識があれば昆虫食のイメージは変わる?
-昆虫食に対する情報が大学生の昆虫食に与える影響-」
相内 朱里・鳥元 蒔・野島 咲笑・井上 裕珠
「好きな商品は、触るイメージをするだけで手放したくなくなる?
-製品を触るイメージと関与の程度が心理的所有感に及ぼす影響-」
石原 功大・大橋 颯人・清重 えりさ・井上 裕珠

第8回広告学会関東部会学生論文賞
2020年に行われた第8回 広告学会関東部会学生広告論文賞論文を提出し、奨励賞を受賞しました。
【奨励賞】
畠文槻・杉田篤也・馬渕里都・小嶋優花・松田健太郎
「購買意欲を向上させる化粧水容器のデザイン提案-高級感に着目して-」
古橋朋果・三好駿之介・柴田江玲奈・坂本拓海
「サブスクリプションサービスの広告とフレーミング効果-孤独感と制御焦点に注目して-」

第7回広告学会関東部会学生論文賞
2019年に行われた第7回広告学会関東部会学生論文賞に論文を提出し、佳作と奨励賞を受賞しました。
【佳作】庄子遼・杉田篤也・畠文槻
「重要度の高い情報の最適な表示位置」
【奨励賞】古橋朋果・馬渕里都・三好駿之介
「モデルの体型が購買意欲に及ぼす影響-制御焦点に注目して-」
小嶋優花・坂本拓海・柴田江玲奈・松田健太郎
「老舗の「重み」が商品評価に及ぼす影響」
日本大学商学部インゼミ大会2019
2019年に行われた日本大学商学部インゼミ大会に参加しました。
BOPO班は予選で優秀賞を獲得、決勝へ進出しました!
BOPO班:古橋朋果・馬渕里都・三好駿之介
「モデルの体型が購買意欲に及ぼす影響-制御焦点に注目して-」
八ツ橋班:小嶋優花・坂本拓海・柴田江玲奈・松田健太郎
「老舗の「重み」が商品評価に及ぼす影響」


日本大学商学部インゼミ大会2018
2018年に行われた日本大学商学部インゼミ大会に参加しました。
海野瑠香・佐藤大樹・吉岡里佳・和田絵梨奈
「広告におけるモデルの効果」
大川隼外・佐藤一真・杉原魁仁・張替彩椰・村上史帆
「広告メッセージの品詞の効果〜キャッチコピーの品詞を解釈レベル理論から考察する〜」
第6回広告学会関東部会学生論文賞
2018年に行われた第6回広告学会関東部会学生論文賞に論文を提出し、大川隼外、佐藤一真、杉原魁仁、張替彩椰、村上史帆による研究、「広告メッセージの品詞の効果キャッチコピーの品詞を解釈レベル理論から考察する」 で激励賞を受賞しました。
日本応用心理学会第86回
2019年に行われた日本応用心理学会第86回に参加しました。
庄子遼・杉田篤也・畠文槻
「カロリー表示の位置における影響〜表示位置の違いにおける食品選択の影響〜」
古橋朋果・馬渕里都・三好駿之介
「モデルの体型が購買意欲に及ぼす影響-制御焦点に注目して-」
小嶋優花・坂本拓海・柴田江玲奈・松田健太郎
「老舗の「重み」が商品評価に及ぼす影響」
日本広告学会クリエーティブ・フォーラム2019
2019年に行われた日本広告学会「クリエーティブ・フォーラム2019」に参加し、佐藤大樹、張替彩椰、村上史帆、和田絵梨奈による研究、「Instagramに秘められた消費行動に影響を与える力」を発表しました。